桃の節句も過ぎ、桜の便りが聞こえる今日この頃、ますますご健勝のことと拝察致します。

さて、拙著次作ですが表紙写真や価格が正式に決まりました。

発売のご案内を、改めてさせて頂きます。

『バリの桜 三浦襄の愛情物語』 今井仁著 　(電子書籍)くれよんしんちゃんの双葉社から、

2019（平成３１）年２月２６日発売・ダウンロード開始されました。

アマゾンで検索し、キンドル版を、PCや携帯、専用端末にダウンロードしてください。

１０１ページで１時間１５分程で読めます。（すみませんが、今のところ紙の本はございません）

価格８００円（＋税）
『バリの桜 三浦襄の愛情物語』　今井仁著　双葉社

↓ダウンロードご購入は、

https://www.amazon.co.jp/dp/B07P7PY6RK/

【内容ご案内】

　　この史実に基づくノンフィクションは、バリと日本の友好に命を捧げた日本人無冠の英雄、

三浦襄（みうら　じょう）さんの隣人愛に満ちた生き方を描いています。

　これを読むと、パパ・バリ(バリの父）とバリ人から慕われ、今もデンパサールの王家墓地に、

バリ人ボランティアに守られて眠っている三浦襄翁の生き方に感動し、きっとバリに墓参や観光に行きたくなるでしょう。

　バリの高原には、桜の花が突然変異して、一年中咲いています。いずれツアーなどで

ご案内も出来ますが、まずは世界一親日国と言われる、インドネシア・バリと日本の関係を

理解して頂く切っ掛けになればと、思っております。

なぜインドネシア・バリ人が、日本や日本人を好きかがよくわかります。

　発売開始後のダウンロード数で、出版社の次号、次々号の取り組みが決まります。

「日本人が知らない偉人伝」をシリーズ化したいので、皆さま応援よろしくお願いします。

今井　仁　拝